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2017年6月

夏越の祓

六月三十日は半年という節目の日。この日と大晦日は、新たな時期を迎える

「物忌みの日」 とされ、身の不浄を祓い禊を行う 「大祓え」 という行事が行わ

れてきました。年二回の大祓いのうち大晦日は 「年越の祓い」 に対して六月

は 「夏越の祓」 と呼びます。旧暦ではこの日から夏を越し翌日から秋を迎え

ることになります。茅の輪行事は 「夏越の祓」 を代表する習わしで 「ナゴシ」

は邪心を鎮める 「和し、ナゴシ」 という意味を込めてという説もあります。

   

             夏越の祓い                        お祓い串   

                              茅の輪行事

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茂 「シゲリ」 とは

夏の木の枝葉が鬱蒼と重なり合って生い茂った様である。この茂には多くの

呼び名があります。繁茂、繁、茂る、茂山、茂野、茂り葉、茂林、草茂、などが

あります。ことに夏山の茂は日もささず降る雨も洩らさぬほど枝葉の生い茂る。

「茂、繁り」 も同語源で草、木、枝葉の密生を言っている。

   
   

             茂り                         元気に茂りつつあるパクチーさん

  Photo

                              夏めく里

 

               水増して川の曲がるる音ぞして

                                                  かんなくず人

 

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新緑と万緑とは

新緑とは初夏の目覚めるような若葉のみどりを言う。万緑とは夏の盛り満目の

草木の緑を言う。新緑はやや時過ぎてとっぷりと夏に入ると深緑がよく用いら

れる。万緑は新も深も含めて満目ことごとくみどりの意、新緑は文字の眺めか

ら語感の上からもさわやかな景を連想させる言葉である。樹木によってみどり

は微妙な違いがあり明るい初夏のひかりの下すべてが夏来る思いを誘う。

   
    

                         新緑と清流

  025


                          雨後の新緑

            緑蔭の木洩日縞の美しき

                             かんなくず人

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梅雨寒とは

梅雨のさ中北からの寒気団が南の温暖前線を再び追いやってすっぽりと日本

を覆うとにわかの冷雨となる。新緑の梢に降りそそぐ雨はくろぐろと幹を濡らし

石の肌は冷たく光る夜はもとより昼とてもなにやら火の気のほしいような肌寒

い感じがする。このような時は北海道では降霜結霜を見ることも多い。

         

                                ビル街の緑

                  梅雨寒やビルの谷間の薄緑

                                                 かんなくず人

 

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夏至とは

六月二十一日今日は夏至の日です。二十四節季の一つで陰暦平年六月

二十一日ころと言われ地球の北半球における太陽南中高度最大点 「90」

度すなわち一年中で昼が最も長く夜は最も短い日でこの日から日脚は日

ごとに短くなってゆくのが解るが梅雨期でうっとうしい日が続く天文学上は

春分から夏至までが春である。

            

                                夏至の暮れ

                 大欅鳥を包んで夏至の雨

                                                 かんなくず人

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父の日

六月の第三日曜日昨日は父の日だったね。父親の日ごろの苦労慈愛を称え

感謝する日アメリカのJ、Bドット夫人の提唱によって設けられた。母の日ほど

には定着していないとされていますが、母の日と一緒に感謝の日を忘れない

すてきな父の日を楽しまれたでせうね。それと偶然に父の日の昨日我が家の

上棟式でした。家族で忘れられない父の日になりました有難う。


 

      みんなでプレゼント                          実家で父の日の宴会の焼鳥

174

                      上棟式

 

        棟上げや槌音こだま父の日に

                                    かんなくず人

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6月後半行事

6月16日は    柏崎えんま市

6月17日は    奈良率川百合祭、伊勢神宮月次祭、興教大師誕生会

6月18日は    父の日、海外移住の日

6月19日は    桜桃忌

6月20日は    京都鞍馬寺竹伐り会式、

6月21日は    夏至

6月22日は    、、、、

6月23日は    沖縄慰霊の日、オリンピックデー、

6月24日は    東京芝愛宕千日参り、清正公忌

6月25日は    、、、、         

6月26日は    国民憲章調印記念日、

6月27日は    、、、、

6月28日は    貿易記念日

6月29日は    、、、、

6月30日は    大はらい、夏越祭   

 

 

              夏越祭                           伊勢神宮

   

       父の日 一升瓶                            夏至の一日

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槐の花 「えんじゅのはな」

何時もの散歩道で槐の花 「えんじゅのはな」が空に向かい大きく咲いていた。

「えにす」とも呼ばれるが中国原産のマメ科落葉高木で「アカシア」針槐に似て

いる。幹は黒褐色で縦にひび割れがある。夏から秋にかけて小枝の﨑に淡い

黄色白色の複総状花序の花のような花の蝶形花をつける街路樹や庭木として

植えられている。

                   Img_20170606_144448_3

                                        槐の花 「えんじゅのはな」                  

 

                 空に咲く槐の花の高さかな

                                                 かんなくず人

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入梅

暦による入梅は立春から百二十七日目おおむね六月十一日~二日ごろに

当たり、その後の三十日間が梅雨であるが気象庁の発表する入梅宣言と

称するもので知られるように実際の入梅はその年としによって差異がある

が今年の暦では十一日が梅雨入りとなっています。絹糸のような細ぼそと

した雨が降りしばらくすると薄日が射す日を重ねていつか本格的梅雨模様

となる梅雨の最盛期は関東では代体六月末ごろかと思われます


    

                                   梅雨入り

   

                            大寺の軒   

         大寺の軒裏重し梅雨の入り

                               かんなくず人

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ちゃぐちゃぐ馬っこ

岩手県岩手郡滝沢で行われる行事で六月十五日である。農事用の午の休日

でもあった。有名な南部午を五色の布紅白の手綱で飾り鈴をつけ馬の守護神

である蒼前神社「駒形神社」に集まり神事のあと鈴音も賑やかに行列をして

盛岡市内の盛岡八幡宮に集まる。「ちゃぐちゃぐ」は馬の鈴を表現した語でいか

にもなつかしい。田植が終わったばかり馬の無事を祈った農村の一日だった。

これがちゃぐちゃぐ馬っこの由縁である。現代は機械化されて農耕馬は見られ

なくなったがもっとも私の母は十八て馬に乗って嫁入りしたと聞いたけど時代の

流れを感じさせられますね。

          

                            神事

                Img_20170525_091842_2_2

                        チャグチャグ馬っこ

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紫陽花「 あじさい」

紫陽花は、あず「集まる」 さい「藍色」から生まれた語という。 紫陽花は多くの

呼び名をもっている。手毬花、七変化、八仙花、かたしろぐさ、刺繍花「シシユウハナ」

環花「タマハナ」などがあり、あずさい、よひらの花などは古名になっている。花期は

比較的花ものの少ない梅雨のさ中になるため大柄の花姿が一段と目立つ季節

になると花屋の店前にわっとでる挿し木で容易に活着する木である。

                  

                                      紫陽花     「 毬の花」 

                    

                        紫陽花 「額の花」

                毬の花濡れて雫のみなおなじ

                                             かんなくず人

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芒種 ぼうしゅとは

二十四節季の一つ芒種、梅の実が色づく頃又場所ではホタルが飛び交う頃

ともいわれています。芒種の「芒」ノギとは稲や麦などの穂先にある硬い毛の

ことで文字通りその種を蒔く時期という意味です。しかし実際は稲の種まきは

この時期より早くから行われております。かっての田植は稲の無事と豊作を

祈って田の神を祭りその田植の労働の中から生まれた芸能が発展したのが

「田楽」デンガクと言われております。現代の田植は機械化され以前のような

田植え風景見られず「田楽」もうまれませんね。

 

            田園風景                                   麦秋

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六月 水無月 みなづき

絹糸のような雨が降り紫陽花が色鮮やかになる頃、新暦の六月は梅雨の時期

です。旧暦では梅雨の明け暑さで水が涸れる月ということで「水無月」と呼ばれ

ております。これは田植仕事が終わったという意味での「皆仕尽」あるいはたん

ぼに水が張られている状態「水月」が変化したものといわれます。また旧暦六月

は「風待月」盛夏になると風がやむことから鳴神月梅雨明けを告げる雷が鳴る月

などとも言いますがいずれも梅雨明けの盛夏の様子が伝わってくる語感ですね。

 

 

            梅雨の空                                    あじさい

                  紫陽花や濡れて艶増す星の照り

                                                        かんなくず人

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六月前半行事

6月01日は    電波の日、写真の日、気象記念日、万国郵便連合加盟記念日

6月02日は    広島とうかさん大祭、横浜開港記念日

6月03日は    金沢加賀百万石まつり、2日~4日まで

6月04日は    歯と口の健康習慣、危険物安全週間10日まで、伝教大師忌

6月05日は    芒種、世界環境デー、熱田神宮祭、鶴岡大山祭、宇治県神社祭

6月06日は    、、、、、

6月07日は    東京日枝神社山王祭

6月08日は    、、、、、

6月09日は    、、、、、

6月10日は    時の記念日、チヤグチヤグ馬コ、東京鳥越神社例大祭11日まで

6月11日は    、、、、、

6月12.日は    、、、、、

6月13.日は    、、、、、

6月14.日は    大阪住吉大社御田植神事

6月15.日は    北海道神宮祭、弘法太師誕生会       

        

          加賀百万石                           住吉大社                 

  

                           兼六園

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