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2018年3月

花曇り

桜が咲くころの曇りがちな天候をいう。暗くて重い曇天ではなく薄曇りで

春らしいけだるさを感じさせる 「養花天」 という季語である。花を養う天

という意味で同じく花どきの空のこと。単なる曇り日というだけでなく奥深

いニァンスの演出ともいえると思う。

          

                             桜の花

          

                              花曇り

 

      暮れずとも暮れるる如き花くもり

                               かんなくず人

 

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花の雨

桜の花どきに降る雨のことせっかく開いた花が雨に打たれているようすには

春らしい哀感が漂う。また花見のために開花を楽しみにしていた人々の愁嘆

が感じられるのもおもしろい。花びらがまるで雨のように散るさまを表現した

ものと誤解する人もいるが 「花の雨 」はあくまで本当の雨であって散る花の

形容ではない美しい季語である。

                             

                                       用水の雨の桜

                 雨の桜

          春雨や名セリフあり傘のなき

                                     かんなくず人

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春の川

早春から晩春まで川はさまざまに表情を変える雪国では、雪どけ水が流れこ

むし暖かい土地では、水涸れの川に少しずつ流れがよみがえりはじめるやが

て水量がふえると越冬していた 「フナ 」 などが索餌に泳ぎだし、水草が豊に

伸びて、さくらの花びらが川面を覆い柳絮 「リュウジョ」 が浮き多彩な表情を見せ

ながら川は流れてゆく。おだやかで長閑でうららの雰囲気が春の川である。

                            春の川

                   川面が光る

           長閑なり生命 「イノチ」 の息吹春の川

                                                                          かんなくず人

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春の山.と山笑う

春の山は明るく、冬枯れの姿が生気づいて霞みたなびき、遠望にも遊山にも

快適であると言われ、焼山 「ヤケヤマ」 下萌山 「シタモミヤマ」 花の山など、春山の

姿である。山笑うは中国宗代ころの禅宗の画家郭煕の 「春山淡治にして笑う

が如く」 にあり、褐色の生毛に蔽 「オオ」 われたような 早春の山々の木々が

次第に潤みを帯び春の日に照らされて、山そのものが笑みを浮かべている

ようだともいう。峻険な山にはこの感じはないが低い山姿にはまさしくこんな

印象を与えるものでせある。

                            春の日暮

                              春の山

       風集め裸木の目覚めや天を射し

                                    かんなくず人

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初花と姥彼岸

その春に初めて咲く桜の花のことである。彼岸桜は早く咲くがその土地土地に

よって必ずしも品種を限定して言う必要はないといわれますが、桜では彼岸桜

が最も早く彼岸の頃に花が咲く本州の中部より西に多い。高さは5m内外花は

小さく一重咲きの淡紅色で品種に江戸彼岸があり俗に彼岸桜と同名で呼ばれ

ている。姥彼岸、東彼岸、立彼岸とも言われ花期は三月下旬で本来の彼岸桜

より遅い姥彼岸の名はまだ葉のないときに開くので歯のないにかけて姥の名

がつけられたと言われるある。

 

                      桜                          

               

                                      彼岸桜 

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お彼岸

三月十八日はお彼岸の入りです。彼岸とは悟りを開いた 涅槃 「ネハン」 の境地

と言われ、春分の日を中日として前後三日合わせて七日間を 「彼岸」 といい

最初の日を 「彼岸の入り」 最終日を 「彼岸明け 」 とよびます。暑さ寒さも彼岸

までとたとえどおり厳しい寒さも緩み一年の中でも過ごしやすい頃となります。

彼岸はサンスクリット語の波羅蜜多 「ハラミタ」 の訳で生死を超越できない人間界

比岸 に対しそれを解脱して悟りを開いた 涅槃 「ネハン」 の境地のことを言います。

お彼岸に墓参りするのは、太陽が真東から上って真西に沈むので落日を通して

西方の極楽浄土と交わることが出来ると考えられているからです。

 

                         彼岸花

              

                                       彼岸梅

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3月後半行事

3月16日    西宮広田神社例祭

3月17日    近江八幡左義長祭

3月18日    彼岸入り、石川気多大社おいで祭

3月19日    、、、、、 

3月20日    鹿児島霧島神宮お田植祭、上野動物園開園記念日

3月21日    春分の日、彼岸中日

3月22日    NHK放送記念日、奈良法隆寺会式

3月23日    世界気象デー

3月24日    彼岸明け、旧こと始め、旧針供養

3月25日    電気記念日、奈良薬師寺花会式31日まで

3月26日    、、、、、 

3月27日    旧初午、宮城岩沼竹駒神社初午祭、

3月28日    京都裏千家利休忌、東京品川千体荒神大祭

3月29日    庚申

3月30日    一粒万倍日

3月31日    旧ねはん会  

 

              上野動物園                         彼岸花

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運転免許証と私

昭和37年1月20日中型自動車、自動二輪の運転免許証を取得現在に至る。

平成29年8月に運転免許証の更新にチャレンジして取得ゴールド免許で3年間

運転できます。運転免許取得してから62年間無事故無違反といいたいけれど

駐車違反5~6回かな、?八十七歳自分ではまだまだ運転出来ると思っている

けれど、社内や家族が毎日のような高齢者の事故が放映される中で心配して

運転を見合わすように言われもし万が一の場合を考え運転をあきらめました。

以前なら八十七歳で運転していたら褒められましたが今はまだ運転しているの

と心配されます。運転は止めても運転免許証の返納は3年間保留なぜならば

この62年間の運転免許証には思い出ともう一人の自分がいるからである。

 313_2

             単車                           乗用車


  

                        トライブの思いで

      ハンドルを離れてまぶし桜かな

                                  かんなくず人

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春菊

食用のため畑に栽培されるキク科植物茎は高さ50~60㎝葉は互生し、羽状に

深く裂けていて濃い緑色である。春先若葉を摘んで浸したもの、和えもの、鍋

ものに入れて香気と色を楽しむ若い葉を春咲きに賞味するので新菊といって

観賞用にもなって漢名は筒菊 「シュンキク」 という地方によっては高麗菊、菊名

とも呼ばれている。

 

            マーガレッ                       久々に”今日の夕食

 

       、春菊の天ぷら、ちくわ天                           カレーうどん

          久方に訪ねし里の花春菊

                                  かんなくず人

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春大根

普通大根は初秋に種を蒔き冬収穫さけるものであるがその大根か春になって

薹が立つ頃出て来る新大根である。冬の大根と比べると形も細く味も落ちるが

端境期なので地方によってはいろいろの名称があり三月大根、四月大根ともいう、

又二年大根、春福大根、春若大根、とも言う。東京葛飾区の春大根、又亀戸大根

北陸の佐波賀大根、和歌山の鬼若大根、亀戸大根のように首元が太くて急に細く

なっているものもある。漬物にしたりおろし大根として春の味覚である。

 

            大根                                      ぶり大根

 

           大根サラダ                           大根のはな

        春大根宅急便で里だより

                                かんなくず人

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啓蟄 「ケイチツ」

三月六日は啓蟄冬を越した虫たちが這い出てくる頃といわれます。「蟄」 は虫が

土の中にこもること、「啓」 は登を開くという意味で、寒さも和らぎ虫たちが地上に

這い出してくる暖かい気候を表しています。北国では福寿草が咲き東京近郊など

にモンシロチョウが舞うのもこの頃です。またこの時期に鳴る 「雷 」を初雷といい

春の季語にもなっており、啓蟄の頃なので 「蟄雷」 チツライともいわれています。

 

         もんしろちょう                              テントウムシ


Photo


                              かえる

 

                       

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ひな祭り

今日は桃の節句おひな祭りです。桃の節句とも言われるように桃の花が咲く頃に

おこなわれる行事です。この日はひな人形を飾って女児の成長を祝うひな祭りが

行われます。五行の精なりといって中国では邪気を祓い百鬼を制すという魔除け

の信仰がありました。またかっては白酒に桃の花弁を浮かせた 「桃花酒」 ものま

れていました。

 

                          ひな祭り

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三月前半行事

3月01日    奈良東大寺二月堂修二会、旧正月小

3月02日    旧小正月、春の全国火災予防運動、1日~7日

3月03日    ひな祭り、耳の日、新潟補佐押.合祭

3月04日    、、、、、 

3月05日    、、、、、

3月06日    啓蟄、

3月07日    消防記念日

3月08日    国際婦人デー

3月09日    茨城鹿島神宮祭

3月10日    塩釜神社帆手祭

3月11日    、、、、、

3月12日    奈良東大寺二月堂お水取り

3月13日    奈良春日大社祭

3月14日    、、、、、

3月15日    京都嵯峨釈迦堂お松明                  




    こ

 
                          化學消防車

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