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春の山.と山笑う

春の山は明るく、冬枯れの姿が生気づいて霞みたなびき、遠望にも遊山にも

快適であると言われ、焼山 「ヤケヤマ」 下萌山 「シタモミヤマ」 花の山など、春山の

姿である。山笑うは中国宗代ころの禅宗の画家郭煕の 「春山淡治にして笑う

が如く」 にあり、褐色の生毛に蔽 「オオ」 われたような 早春の山々の木々が

次第に潤みを帯び春の日に照らされて、山そのものが笑みを浮かべている

ようだともいう。峻険な山にはこの感じはないが低い山姿にはまさしくこんな

印象を与えるものでせある。

                            春の日暮

                              春の山

       風集め裸木の目覚めや天を射し

                                    かんなくず人

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