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2018年8月

滴り 「シタタリ」とは

山陰のがけや切り通しを通ると岩肌がしっとり湿り、しずくがしたたり落ちていた

りする。また茂ったシダの根本や苔むした石のすき間からわずかなしずくがこぼ

れるのを見かけることがある。こうした 「滴り」 は年中見られるものではあるが見

た目にも涼し.げであり同時に夏は量も多く手をひたしたり口に含んでみれば滴り

の新鮮さが解る。暑い日に滴りを見つけた嬉しさが忘れられない。 

 

       黒く濡れた岩と滴り                           登山

    滴りや上目で呑むや崖の松

                            かんなくず人

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片陰 「カタカゲ」

夏の正午過ぎ日が高く上がった外では道の片側だけに巾の狭い影が出来る。

人々は照りつける太陽を少しでも避けようとこの日陰に身を隠すようにして歩く

こうした道の片側に出来る影が片陰と言われ面積が小さいぶん影はくっきりと

濃い。まぶしく光る道と影のコントラストの暑さをいっそう強調するかのような

片陰である。

 

           片日陰                                  炎天

        日盛りや賢治の碑立つ坂の道

                                  かんなくず人

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雷 「カミナリ」

雷雲の中で上昇気流で雹 「ヒョウ」 や霰 「アラレ」 の粒が飛んで大量の電気を発生

させ空中に放電する。この現象が雷で叩きつけるような雨もともなうことも多い。

昔は雷獣、雷神を避けようとした江戸では別雷神 「ワケイカズチノカミ」 意富加牟豆美神

「オフカムツミノカミ」を祀った亀戸天満宮が雷除けの霊験あらたかとされた。

 
     

               雷                                    亀戸天神

            雷電や青衣着せたる野地の杉 

                                                   かんなくず人

 

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亀戸天神社

八月二十五日は学問の神様として有名な菅原道真公を祀る亀戸天神様は旧盆

です。亀戸天満宮として親しまれおおくの参拝者が訪れます。九州大宰府天満宮

にならって造られたという社殿、回廊、心字池、太鼓橋その他にも境内には道真公

を慕って飛んできたと言われる 「飛梅 ]の実生を祀った 「紅梅殿」道真公が五歳で

詠んだ言われる紅梅の和歌を刻んだ 「五歳官公像」 触れると知恵を授かるという

「神牛」 など見所が.多数あります。  


                           亀戸天神社社殿

 

                神牛                             太鼓橋

 

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処暑とは

明日は処暑ですが、暑さもやみ涼しい風が吹き始める頃といわれるが処暑とは

「暑さが止む」 という意味で、この頃になると暑さが峠を越え後退し始めるとされ

ています。昼間はまだ暑い日が続きますが朝夕には夏の終を感じさせる涼しい

風が吹き日一日と秋の気配が穀くなってきます。夜になるとコオロギや鈴虫など

の秋の虫の声が聞かれるようになります。野山には山萩、ススキ、桔梗など秋の

七草の花が咲き始め景色も秋めいてきます。

 

          夏の終わり                               エンマコオロギ   

 

                山萩                           桔梗

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炎天とは

炎天とは、真夏時日の盛りの燃える空文字通りの炎のような暑さをいいます。

直射する日光は肌に痛い。焼けつく空の下にさまざまな人の営みの想像でき

るのでは、曇った日の息苦しいような暑さはまさに油の中にいるようなうっとう

しさを感じさせるものでもある。

                         夏はまだまだ続く                  

 

                浮き雲や戦ぎもなけり街灼くる

                                                   かんなくず人

  

 

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熱風とは

真夏に吹く熱く乾燥した風、山越えの時に雨を降らせ山から下りるとき乾燥した

熱風になるフエンは春に多いが、夏季にも発生する 「熱風」 という当て字もある。

最近の自然環象としての 「熱風」 のほかに夏のビル風やクーラーの室外機から

吹き出す風、地下鉄の排気口からの風なども含めることが多い。

        風のようなアスファルトから神社の杜に逃げると少しほっとする。

                          建物室外機の熱気

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夏痩 「なつやせ」

今年の夏の暑さは異常気象で、命にもかかわる暑さともいわれております。

同じ暑さでもハワイのような土地は湿度が少ないので凌ぎよいが湿度の高い

日本の蒸暑は格別である。夏瘦は耐熱の放散のバランスが崩れ体温調節が

破綻し食欲も減退体重が減り夏痩になる。一口に 「夏バテ 」というがよく寝て

よく食べ水分と栄養をつけることそして心の張こそ大事かと思う。

 

                うな丼                             お昼寝

2

                         夏の雲

       夏痩ぬ心の張と万歩計

                              かんなくず人

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盆踊り

祖霊を供養し踊りながら厄災を祓うと言われる盆踊りが行われます。

浴衣など着て夕涼みがてらに楽しく踊り地域の親睦深める行事として

定着しています。もともとは盆の間に迎え入れた先祖の霊をなぐさめ

彼岸に送るための習わしです。また先祖えの感謝や生きている喜び

を表し自分の厄災を祓うという意味合いもあります。

                       お盆: 田園風景

                            盆踊り

                腰伸ばし昔杵柄盆踊り

                                            かんなくず人

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山の日

八月十一日は山の日です、山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝することを

趣旨とする国民の祝日として2014年 「平成26年」 5月に制定され2016年より

実施山の日を国民の祝日として制定することをめざす運動は2009年において

日本山岳会の提唱し国会を経て今日にいたる。

                          山の日富士山

 

         八月の九日から十二日まで高知のよさこい祭りがあります。

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夏の雲

Photo_2

                入道雲関東太郎



夏の雲の代表と言えばなんといつても 「入道雲 」ですね。

抜けるような青空にむくむくと湧きたった雲は壮快男性的な感じがする。

性格には積乱雲、もしくは雄大積雲で雲底は暗くときには雷をともなうた

め雷雲とも呼ばれる。坂東太郎 「関東」 や丹波太郎 「近畿」 など入道雲

の異名はおもしろい。

 

                     入道雲丹波太郎.

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立秋とは

八月七日明日は立秋です。秋の蝉ひぐらしが鳴き始める頃、立秋とは立春立夏と

同様に 「秋の立つ」 の意で、暦の上では秋の季節が始まります。「暑さ寒さも彼岸

まで」 というように実際には残暑で厳しい夏真っ盛りの感がある。八月では一年中

でもっとも暑いとされる時期の土用明けこの日を境に気温が下がっていくともいわ

れます。立秋を過ぎる頃になると夏の蝉が減り始め、代わって秋の蝉が鳴くように

なります。なかでも夕刻ひぐらしが、カナカナと涼しげに鳴く声は {夏の終」 を感じ

させます。立秋を過ぎると暑中見舞いも残暑見舞いに代わってきます。

   
              ひぐらし                          空蝉

  
                            立秋

      秋たつやするどき緑やや薄れ

                                  かんなくず人

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ねぶた祭、眠り流しとは

青森市の 「ねぶた祭」 は八月二日から七日まで行われます。

弘前の 「ねぶた祭」 は一日から七日 「ねぶた」 の灯籠は坂上田村麻呂が蝦夷

征伐の際敵をおびき寄せるために大きな灯籠を作ったことに由来すると言われ

ます。武者人形などを形どった人形ねぶたや、金魚ねぶた、扇ねぶたなどもあり

意匠もさまざまです。ねぶた祭の期間中は夕刻になねと灯をともし笛太鼓と共に

ハネットと呼ばれる人たちが 「ラッセラー」 という掛け声.を上げながら先導し町中

を練り廻ります。秋田の竿燈祭や能代のねぶた流しも同様の行事といわれます。

  

             ねぶた                                  御霊祭   

  

                             秋田干燈  

 

     大ねぶたはねとの鈴の高まれり

                                  かんなくず人

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八月前半行事

8月01日は    水の日、諏訪お舟祭、土用二の丑、横浜身代り不動、大宮氷川神社祭

8月02日は    青森ねぶた祭、 7日まで、八戸三社祭

8月03日は    秋田竿燈、6日まで、多賀大社萬燈祭、新潟祭、東京佃祭、6日まで

8月04日は    京都北野天満宮例祭、久留米祭、

8月05日は    山形花笠踊り、7日まで、桑名石取祭、

8月06日は    広島平和記念日、せんだい七夕、8日まで、

8月07日は    立秋、鼻の日、木曽御嶽教御神火祭、

8月08日は    下関忌宮数万庭祭、7日~13日まで

8月09日は    長崎原爆の日、宝塚中山寺夏会式、京都清水寺千日詣り、16日まで

8月10日は    館山安房神社祭、西鶴忌、

8月11日は    山の日、高知よさこい祭、9日~12日まで

8月12日は    徳島阿波踊り、15日まで、

8月13日は    月遅れ盆迎え火、

8月14日は    奈良春日大社万燈籠、

8月15日は    月遅れ盆、終戦記念日、全国線ほつしゃ追悼式、東京富岡八幡宮祭

 

 

      

                                立秋

   

      

                   ねぶた祭

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