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2018年11月

2018年11月29日 (木)

冬浅し 三冬とは

もう冬に入ったなと思う一方でまだしかしといった未練もあるこころ持ちでもあり

立冬は実際の皮膚感覚とは別のきっぱりとした語感を持つ言葉だが、冬浅しは

多分に情緒的ともいえる 「三冬」 とは、初冬、仲冬、晩冬、と言われるが今はま

だ仲冬しかし草木も動物も我々も晩冬の冬将軍に供え忙しくなって行きます。

       

                         仲冬の日の夕暮れ、

     

                      冬浅し

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2018年11月27日 (火)

敗蓮 「やれはす」 とは

夏に花季を終えた 「蓮」 の事で花季を終えた蓮は葉がはびこり風が吹くとその

白い葉裏をひるがえすがその中に時々一つ二つと花を見出すことがある。

白蓮は白い色からくる寂しさがあるが朱は美しく華麗なだけにいっそう哀れ深い

趣を見せるのである。この季節が過ぎると青々と茂っていた蓮の葉が破れその

破れ葉が風に鳴って落莫とした秋の蓮田となり 「敗蓮」 とよばれる。 

 

                        白蓮

         

                              敗蓮 「やれはす」

             敗蓮や残る一葉風かわす

                        かんなくず人

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2018年11月24日 (土)

三の酉  熊手

十一月二十五日は三の酉です。今年最後の市です福をとり 「酉」 込む冬の祭

です。この 「酉の市」 は1923年の関東大震災の年も又戦時中や終戦の年にも

行われ多くの参拝者をあつめました。江戸時代から今日まで絶えることなく続

けられています。

 

   

               熊手

                 

                                   熊の手 i

      熊手買う人それぞれの重さかな

                                   かんなくず人

 

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2018年11月22日 (木)

小雪とは

二十四節気の一つで新暦では十一月二十二日が小雪となってわります。

北国から初雪の知らせが届く頃ともいわれます。小雪とは雪が少ないという

意味で寒さもそれほど厳しくなく本格的な雪もまだ降らないという時期です。

とはいえ日を追うごとに短くなり北国からは初雪の便りが届き始めます。また

この頃は時おり時雨れる時期でもあります。

 

  

                          小雪模様

                      
  .

                                           時雨模様

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2018年11月21日 (水)

銀杏散る

大阪なら御堂筋、東京なら明治神宮外苑など地面にはすべて眩しいばかりの

黄一色の落ち葉の嵩 「カサ」、梢を見るとなお満面に欝金 「ウキン」 の錦。その中

からつぎつぎに落葉して刻定めなきさま、晴天には晴天の華やかさがあり

雨天には雨天の謐 「シズカ」 さ。しかも銀杏落葉は老若男女の区別鳴く路ゆく

人のすべてに適う。

    
 

                   銀杏落葉の嵩

               

                             欝金 「ウキン」 の錦

 

          天地染め風の遠きに銀杏散る

                                      かんなくず人  

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2018年11月19日 (月)

菊膾 「キクナマス」

菊の黄色い花弁を茹でて三杯酢に和えた膾である。菊独特の苦みない香り高い

甘未のある料理菊が用いられ甘菊ともいう。山形県で呼ばれて 「もってのほか」

は紫色味を帯びた黄色の料理菊で歯ざわりのよさと風味は抜群である。

新潟県では 「おもいのほか」 と呼ばれている。

      

                  菊 「もってのほか」

                          

                                     菊 「おもいのほか」

           訪ぬれば母肩細し菊膾 

                      かんなくず人 

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2018年11月17日 (土)

浅漬大根

大根の季です大根を二、三日干し麹 「コウジ」 あっさり漬ける香のものを浅漬

という。調理は大根にかぎらず蕪  「カブ」 や他の菜っ葉にも用いられ簡単な

台所の漬物として賞味される。気まめな主婦の心利いた浅漬にはそれぞれ

の工夫をこらすことがあるようである。東京では十月のべったら市に桶の口

が切られる。浅漬の最もすぐれたもので甘未.豊潤の歯当たりが喜ばれる。

 き

                    
   

                                   干し大根作り

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2018年11月15日 (木)

十一月後半行事

11月16日    、、、、、

11月17日    島根出雲大社迎祭、奈良談山神社例祭、市川中山法華経寺会式

11月18日    、、、、、

11月19日    一茶忌

11月20日    、、、、、

11月21日    京都東本願寺報恩講、28日まで、近松忌

11月22日    小雪、豊川稲荷秋季大祭

11月23日    勤労感謝の日、熊本妙見祭、笠間稲荷献穀献繭祭

11月24日    防府天満宮裸坊祭

11月25日    三の酉、神道集成派教粗霊大祭

11月26日    、、、、、

11月27日    旧えびす講、旧誓文払い、

11月28日    税関記念日、東京品川千体荒神大祭、親鸞聖人忌

11月29日    、、、、、、

11月30日    、、、、、、      

 

    

                         出雲大社

                  
   

                                 酉の市

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2018年11月13日 (火)

酉の市

今年は三の酉まであります一の酉は一日でした、二の酉は今日十三日です。

三の酉は二十五日となっております。今日都合悪い方は三の酉に期待しませう。

酉の市は十一月の酉の日に東京浅草の鷲神社を始め、各地の神社でおこなわ

れ開運、招福、商売繁盛を願う祭です。 俗にお酉様とも呼ばれ酉の市の頃にな

ると今年も押しつまってきたなと感じがするようになります。又三の酉のある年は

火事が多いと言われております。火の用心は怠りなく。

      

                    酉.の市                     熊手

     

                             酉.の市

        酉の市はにかむ手締め笑みの福

                                    かんなくず人

 

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2018年11月10日 (土)

十一月 霜月

暖地と寒地とではもとより相違があるが、十一月はおおむね初冬、しかし初句

中句、下句、の三句で分け一年で最も変化のある月であろう。 初句は秋晴れ

の好天気に恵まれ中句は目も彩な諸木の紅葉の華やぎなかにも静かな自然

の姿更に下旬ともなるとさかんな落葉の季を迎え、 時には一夜の野分によっ

てたちまち裸木となる。台風の季節を送った安らぎと厳冬を目前にしたところ

の用意の複雑な季の両極を示す。明.と暗と十一月は日本の風土を象徴する

月でもある。

                                  

               紅葉 秋晴れ                      神の留守の 狛犬


         

                                      秋晴れi

          鉋研ぐ桶に一葉の紅葉浮き.                                                 

                                                      かんなくず人

 

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2018年11月 7日 (水)

薄 「ススキ」

薄には多くの呼び名があります。尾花、芒、芒野、芒原、穂芒、糸芒、鬼芒

真緒の花、一叢芒 「ヒトムラ」  一本芒、等があります。近郊に出るとどこでも

見られ一叢となって茂る。夏の頃青々としていた青芒も秋日の中で黄褐色

又は紫褐色のものさびた尾花を穂状に咲かせる。最後には白くなって飛び

散る。花穂が獣の尾に似ているので尾花といわれお月見にはなくてならな

い草である。

 Rrg_2

                             すすきが招く

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2018年11月 5日 (月)

秋の味覚の 栗

晩秋の霜に合うと実は急速に熟れ始め棘 「トゲ」 が゙裂けて弾けて落ちる。

丹波栗は大粒で山地で自生する。柴栗は小さくても味がよいささ栗、山栗

茹でて食べまた飯に炊きこんで栗飯にしたり炉で焼いて食べる。栗洋館や

栗饅頭、くり鹿の子、きんとんなどの菓子も作る。 毬 「イガ」 の中で三個は

いったものを三栗 「ミツグリ」 でその真ん中の両面平たい栗に特色がある。

 

               毬栗                         栗ご飯、鶏むね肉のソテー

     おもてなし渋皮煮出す栗の秋

                                かんなくず人

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2018年11月 2日 (金)

十一月前半行事

11月01日    灯台記念日、教育文化週刊、新米穀年度、計量記念日、一の酉

11月02日    唐津くんち

11月03日    文化の日、明治神宮祭、東京足立皿沼不動万灯祭

11月04日    消費センター開設記念日

11月05日    世界津波の日

11月06日    、、、、、、

11月07日    立冬、京都松尾大社祭

11月08日    世界都市計画の日、京都伏見稲荷火焚祭、ふいご祭

11月09日    一一九番の日、太陽暦採用記念日

11月10日    秋の全国火災予防運動、9~15日まで

11月11日    京都空也堂開山忌、京都嵐山紅葉祭、世界平和記念日

11月12日    、、、、、、

11月13日    二の酉

11月14日    、、、、、、 

11月15日    七五三、炉開き、旧亥の子餅、本州四国九州一般鳥獣狩猟解禁  

 

         

                  剣道の大会                         七五三

      f

                                   立冬豔陽下

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