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今日7月31日は、金曜日、京都愛宕千日参り、芦ノ湖湖水祭、
宇佐神宮夏越し大祭、堺大魚夜市、 仏滅、
山百合
百合匂う
百合、鉄砲百合、鬼百合、姫百合、鹿の子、山百合、笹百合、白百合、
カサブランカ「植物」、ユリ科の多年草の花で極めて種類が多く白の
強いものが多いが、観賞用に植え込まれるもののほか切り花としては
鉄砲百合、カサブランカなどに人気がある。いづれも匂いが強い。
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2020年7月31日 (金) 08時58分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月29日は、水曜日、一粒万倍日、 友引、
明日7月30日は、木曜日、大阪住吉祭、8月一日まで、 先負、
水蓮
水蓮の花
水連、睡蓮「スイレン」とも言う、スイレン科の多年草池や沼に自生する
が、栽培もされる。七月~八月頃直径数センチの白い花を水面に浮
かせて開く。羊「ヒツジ」の刻午後二時ごろ開花すろので別称ヒツジ草
と云い花が夜閉じるので睡蓮ともいう。
2020年7月29日 (水) 10時22分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月27日は、月曜日、神奈川大山阿夫利神社夏季大祭、 赤口、
明日7月28日は、 先勝
栗の花
栗の実
ブナ科の落葉高木で高さ十メートルを超えるが、.果実として栽培
されるものは普通三メートル~五メートル、花と実が特徴がある
のでその季節には誰にも判断がつく初夏の頃、長さ10センチから
15センチの毛虫に似た白い花穂を垂らし、青臭い匂をぷんぷんと
漂わせる。
2020年7月27日 (月) 08時17分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月25日は、土曜日、大阪天神祭、和歌山粉河祭、26日まで、 仏滅、
明日7月26日は、日曜日、相馬野馬追い大祭、延期のようです、 大安、
青梅
実梅
梅干しとは塩漬けに梅の実を干すこと。梅干しを作るための作業で
ある。梅干しは保存食として重宝される。おいしい梅干しは第一に
実梅次第だが「三日三晩の土用干し」と云われ茣蓙 「ゴザ」 や簾
「スダレ」 に広げて干す。星梅の香りがあたりに漂う。
茣蓙の梅天日と皺の根くらべ
かんなくず人
2020年7月25日 (土) 09時14分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月23日は、木曜日、海の日、字和島和霊祭、塩釜みなと祭、 友引、
明日7月24日は、金曜日、スポーツの日、地蔵ぼん、大田原太田山地蔵夏大、先負、
大暑
ビル街
二十四気の一つで小暑のあと十五日目おおむね七月に十三日頃
に当たる。この十五日間が名実ともに夏の絶頂期、言葉の上から
言っても、威圧するような自然相を思わせるものであろう。積乱雲
がにわかに発達して時には豪快な雷雨を呼ぶ、都市田園をとわず
水不足になる季でもある。
2020年7月23日 (木) 08時29分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月21日は、火曜日、土用の丑の日、 赤口、
明日7月22日は、大暑、熊谷うちわ祭、敦賀氣比神宮総参祭、先勝、
特上うな重
土用鰻焼く
夏の土用の丑の日に鰻をたべると夏負けをしないという風習を
言いこの日はうなぎ屋の繁盛する。昔から鰻は夏負けの薬とさ
れていたが、土用の丑の日に食べるという風習は比較的新しく
平賀源内がうなぎ屋から宣伝を頼まれて始まったと言われる。
2020年7月21日 (火) 09時45分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月19日は、日曜日、土用の入り、京都松尾大社御田祭、 先負、
明日7月20日は、九星陰遁始め、山口祇園祭、27日まで、 仏滅、
菜園
土用の入り
土用は本来春夏秋冬の四季にあるわけであるが、いまは専ら盛夏
の土用を通用しているいるようである。すなわち小暑後十三日から
立秋まで土用入りの日を土用太郎二日目を次郎、ついで三郎、四
郎と称する、土用という語感には大自然のどっしりした重みを感じ
させらせるものであるる。
2020年7月19日 (日) 09時38分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月17日は、金曜日、京都八坂神社祇園祭、小倉祇園太鼓、 先勝、
明日7月18日は、土曜日、勤労青少年の日、 友引、
小桶の冷し素麺
冷し素麺
そうめんは素麺の音便である。小麦粉を食塩水でこねこれを引き延ば
して線状に切って乾燥したもの、これを茹 「ユ」で洗い冷水または水で
冷やしたものが冷素麺である。紫蘇、七味、葱、等の薬味を入れて冷
たい煮だし汁で食べる。
2020年7月17日 (金) 07時58分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月15日は、水曜日、ぼん、山形出羽三山花祭、 大安、
明日7月16日は、木曜日、ぼん送り火、やぶ入り、国土交通デー、赤口、
友達と盆踊
盆踊り
7月13日の夕刻から15日または16日までの魂祭である。正月に比べて
送り迎えの期間があわただしいが、一日に盆が始まると考える地方は
諸所にあり京坂では7日を盆の始まりと考えている。
盆太鼓音に誘われ輪の中に
2020年7月15日 (水) 08時32分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月13日は、月曜日、盆迎え火、東京靖国神社みたま祭、 先負、
明日7月14日は、熊野那智大社扇祭、一粒万倍日、 仏滅、
盂蘭盆
門火
7月13日は盂蘭盆会に入る、夕方先祖の精霊を家にお迎えするため
門前や戸口で焚く火を言う。多くは苧殻を焚くので苧殻火とも言うが、
地方によっては藁、麦稿、豆殻、などを用いるが、あかあかと迎え火
を焚くのはゆかしく叉墓場で焚く地方もある。
2020年7月13日 (月) 07時51分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月9日は、木曜日、東京浅草観音ほおずき市、鴎外忌、 大安、
明日7月10日は、東京浅草観音四万六千日、佐原の大祭、 赤口
鬼灯市
鬼灯
普通観賞のために庭に植えられたりする。ナス科の多年草で漢名は
酸奨、地下茎により殖える。地上茎は直立して伸び高さは、70センチ
位六月ころ葉腋に淡黄白色の花を下向きに開く、なお七月に行われ
る浅草観音境内の鬼灯市は、江戸情緒を浮かび上がらせる。
2020年7月 9日 (木) 07時45分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月7日は、火曜日、小暑、七夕、成田不動尊祇園会、 先負、
明日7月8日は、水曜日、八せん始め、 仏滅、
仙台七夕、
七夕祭
七夕は七日の夜と考えられておるが、元来は六日の夜から翌朝に
かけての行事である。七夕は夏と秋との交叉の祭りとされ「たな」と
は元来階上につくりだしたかけづくりであり、この棚に上がって機織
る娘が機織りの女である。神女であり牽牛、織女を二星と言う。
2020年7月 7日 (火) 09時52分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
朝顔
青簾
. 窓の簾
青竹を細かく割って作った美しい簾「スダレ」が多い。軒や縁先に掛けて
夏日を防いだり、開け放った部屋の見通しを遮るのに用いる。玉簾は、
簾の美称で、その他葭「ヨシ」を編んで作った葭簾や、凉しげな絵などを
あしらった絵簾もある。
2020年7月 5日 (日) 14時48分 | 固定リンク | コメント (0)
今日7月5日は、日曜日、栄西禅師忌、 先勝、
明日7月6日は、月曜日、東京入谷朝顔市、8日まで、 友引、
ビール一杯
お汁粉
糯米粉を寒晒しに製した白玉粉を水で練り丸めて小さい球として
茹でて作った団子。水や氷で冷やしふわふわしている白玉を掬い
上げ白砂糖をかけて食べる。なつの暑い盛り見た目もにも涼しく
その淡味は風趣があり夏の風物詩となっている。
2020年7月 5日 (日) 08時58分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月3日は、金曜日、不成就日、 大安、
明日7月4日は、米国独立記念日 赤口、
夏野
夏野に咲く
百草生い茂り緑も深く日光の直射がきびしくなり草いきれ
のたつ夏の野原である。卯月野は新緑のころ、五月野は
梅雨の頃の野である。
2020年7月 3日 (金) 08時26分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
今日7月1日は、水曜日、半夏生、全国安全週間、国民安全の日、
社会を明るくする運動、ふと富士山山開き、銀行の日、 先負、
明日7月2日は、木曜日、博多祇園山笠、「1日~15日まで」 仏滅、
半夏生
明るき裾野
二十四節季七十二項のうち夏至の第三項に当たり夏至から数えて
十一日目七月二日頃である。一般に田植えの終わるころとし梅雨
の後期に相当し、全国各地でいろいろと農事に関する風習があり
半夏半作とも言われ農事の目標ともした。
2020年7月 1日 (水) 09時34分 つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
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