つぶやき

秋風

暑さの残る初秋の風から冷たい晩秋の風まで、さまざまだがいずれも根底には

秋らしい無常感がある。秋風を 「素風 素は染めていない白の意」 といった。

「吹き来れば身にもしみける秋風を色なきものと思いけるかな」 と言う歌からき

た色なき風という表現が生まれたと言う。立つ風にああもう秋だなあとハツとす

る心情が本意、色なき風はさみしさも感じさせられる。

  

            秋風                                    秋

 

                              立つ秋

 

        軒暮れて吾が影長しそこの秋

                                  かんなくず人

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敬老の日

9月15日は老人の日17日は敬老の日です。人生の先輩として長年に渡り社会や

家庭のために働いてきた老人を敬い長寿を祝うという日です。

1951年に九月十五日が「としよりの日」として定められた。1966年には敬老の日

と改名されて国民の祝日になりました。現在は九月の第三月曜日を 「敬老の日」

としていますが九月十五日も老人の日の名称で記念日としてのこされています。

 

           敬老の日                            今日の夕食

 

                                  海を見る

 

   八十路過ぎ敬老の日の雨上がり

                                 かんなくず人

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秋の七草 その2

秋の七草の 「藤袴」 は8~9月頃に小さく淡い紅紫色の花をつけます。乾燥させ

るとよい香りがするので古くから香料として用いられてきました。「尾花」 はススキ

山や野原に自生します。根茎は解熱、利尿に効果がおるとして薬用に使われま

す。「女郎花」 オミナエシ は黄色の小花をつけた美しい姿は女性の美しさにたとえ

えられました。

 

           フジバカマ(藤袴(白)                     女郎花 オミナエシ         

                         芒 (すすき)

     降りたてばすすきが招く母の里

                                            かんなくず人

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秋の七草  その 1

秋の七草とは「萩、尾花、撫子、女郎花、藤袴、桔梗、のことを指します。「撫子」は

8~9月頃ピンクの色の小さな花が咲きはじめます。花のふちが糸状に細かく裂け

ています。「葛」 は赤紫色の美しい花が咲き根はくず粉や漢方薬の葛根湯として

使われます 。「桔梗」 は青紫の星のような形をした花根は 「曝桔梗  サラシキキョウ」

という咳止め薬に用いられます。「萩」  は野山に自生し低木で夏から秋にかけて

紅紫色の蝶形の花をつけます。

 

 

            河原撫子                                野葛                                         

 

            桔梗                                萩の花

 

       揺れ合いし秋の七草目で数え

                            かんなくず人

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白露 「はくろ」とは

白露が秋の草葉に宿る頃は九月の七、八日頃にあたります。また秋分の日の

十五日前にもあたります。秋は初秋、仲秋、晩秋、に分けられますが、白露は

仲秋の前半頃に訪れます。白露は 「しらつゆ」 の意味でこの頃は秋気も本格

的に加わり秋の野に 「しらつゆ」 が下り始め季節の深まりを感じさせます。

                 

               秋の訪れ                          こすもす 
 
  

                              秋の渓谷 

      木の葉風水音まじる白露かな

                              かんなくず人

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夕焼け

日が傾く夕方は日が真上にある昼に比べて太陽の光が地上届くまでの距離が

長くなる。光が大気層を長く通るとその間に波長の短い青光は散乱してしまい

波長が長い赤い光だけが人の目に届き日が沈む空が赤く見えるのはこうした

ことによる。しのぎやすい夜を迎える合図でもある。

 

                             夕焼け

 

        雲焼けて雑音遠く夏の夕

                                        かんなくず人

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西日について

盛夏の午後の傾きかけた日ざし 「西日」 は部屋の奥まで届くため西向きの室内

では夕方近くなってからしつこい暑さに閉口する。四季を通じての現象だが暑さ

のため西日を家相学では羊申 「ヒツジサル」の方角の台所は凶というがこれは羊申

の方角は西日がよくさすので食品が腐りやすくなるためだとも言うが現代の生活

環境ではそうとばかり言えないと思うが。

 

                        西日でアンオー

      仏間まで忍び射し込む西日かな

                                 かんなくず人

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9月前半行事

9月01日は    二百十日、関東大震災記念日、防災の日、富山八尾風の盆

9月02日は    、、、、、

9月03日は    旧地蔵

9月04日は    敦賀気比神宮祭

9月05日は    、、、、、

9月06日は    、、、、、

9月07日は    、、、、、

9月08日は    白露、太田呑竜開山忌

9月09日は    重陽、多賀大社九月古例祭、救急の日

9月10日は    、、、、、

9月11日は    二百二十日、二日灸、東京芝大神宮しょうが市、21日まで

9月12日は    福岡宮崎放生会、18日まで

9月13日は    世界法の日

9月14日は    、、、、、

9月15日は    老人の日、岸和田だんじり祭、京都石清水八幡宮祭 

 

 

 
..

            重陽の節句                             石清水八幡宮

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滴り 「シタタリ」とは

山陰のがけや切り通しを通ると岩肌がしっとり湿り、しずくがしたたり落ちていた

りする。また茂ったシダの根本や苔むした石のすき間からわずかなしずくがこぼ

れるのを見かけることがある。こうした 「滴り」 は年中見られるものではあるが見

た目にも涼し.げであり同時に夏は量も多く手をひたしたり口に含んでみれば滴り

の新鮮さが解る。暑い日に滴りを見つけた嬉しさが忘れられない。 

 

       黒く濡れた岩と滴り                           登山

    滴りや上目で呑むや崖の松

                            かんなくず人

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片陰 「カタカゲ」

夏の正午過ぎ日が高く上がった外では道の片側だけに巾の狭い影が出来る。

人々は照りつける太陽を少しでも避けようとこの日陰に身を隠すようにして歩く

こうした道の片側に出来る影が片陰と言われ面積が小さいぶん影はくっきりと

濃い。まぶしく光る道と影のコントラストの暑さをいっそう強調するかのような

片陰である。

 

           片日陰                                  炎天

        日盛りや賢治の碑立つ坂の道

                                  かんなくず人

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