つぶやき

小正月

新年最初の満月の日、ふたたび正月を迎える元日を中心とした正月「大正月」

に対して一月十五日を小正月といいます。昔の「月」を基準にしていた暦では

新月から新月までを一か月としていた。そのため新年最初の満月はこの日に

あたります。小正月はそうした満月をめでたいとしていた時代の名残です。

小正月と大正月では同じ正月と言っても行事の性質が異なります。悪霊払い

や豊作をうらなったり養蚕の盛んな地域では繭玉を作って飾ったりします。

     

                      産土神の小正月  

      

                              産土神参り

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冬夕焼け

冬夕焼け関空を赤く染める夕焼けを言う。夏の夕焼けには鳥も飛び、

日暮れ時の町には人影も多くて郷愁や人恋しさを感じさせるが冬の日没は

人々が寒さに足を早めがちでそそくさと去ってしまう。冬はまた茜色の空が

闇にとって変わるのも早い。枯山などの背景となる。すさまじいまでの冬の

夕焼けは、厳しさ孤独感をイメージさせる。

                
           

                               冬の夕焼け

         ひ

                               大鳥居

              大鳥居とびおり弾む寒雀

                                               かんなくず人

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鏡開き

一月十一日は鏡開きです。鏡開きとは年神様に供えた鏡餅を降ろす日、丸い

餅を重ねて年神様に供えた鏡餅で、丸は円満や豊穣を表す縁起のよい形で

古来から丸くかたどったものは、鏡を意味するということがありました。それは

歴代の天皇が継承する三種の神器の一つ青銅で出来た円形の 「八咫鏡に」

由来するともいわれます。鏡開きは年神様に供えていた鏡餅を雑煮やお汁粉

にして食べ一家の円満と繁栄を願う習わしです。

  
              

            日本の正月                        鏡開きのぜんざい 

               開き待つ神棚飾る鏡餅

                                               かんなくず人

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一月の行事

皆様新年あけましておめでとうございます。

寒の入りそしてきょうは七草今日から仕事始め新しい年がはじまった。

八日は初薬師、東京鳥越神社どんど焼き、十日110番の日、初金毘羅、

十日えびす、十一日は鏡開き、蔵開き、十三日は旧こと納め、旧梁供養

十四日は成人式、仙台どんどん祭、大阪四天王寺どやどや、十五日は

小正月小豆粥、暦はどんどん進んでゆきます。

     

    鐘冴えし余韻正せば四方明けぬ

                                 かんなくず人

 

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大晦日とは

大晦日 とは一年最後の日を除夜の鐘と共にと言われますが「晦日」は本来

「三十日」と書き月の三十番の目の日という意味でしたが、転じて月の最終日

を指すようになりました。大晦日は一年最後の月の最終日であることから「大」

がつけられたのです。大晦日は年神様を家に迎え入れる一年で最も大切な

日とされております。今は大晦日に年越しそばを、元旦に雑煮とおせち料理

を食べ屠蘇で祝うと言ったら過ごし方をしていますが本来は大晦日の夕餉が

新年最初の食事だったのです。

  
..

 

         

                              除夜の鐘

         

                           伏見稻荷大社

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大はらいとは

12月31日は大はらいの神事。すべての官人と万民の罪や穢れを祓うための

もので昔は宮廷の大内裏、朱雀門でおこなわれていました。酉の刻「午後6時

に身の禍をあがなう形代などの祓物が持ち出され多くの官人が着座する中

さまざまな儀式が進められたといいます。現在もこの儀式は 「節折」フオリ の儀

とともに6月30日と大晦日におこなわれております。

     

      
 

                      大三十日節折 「フオリ」 の儀

 


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納めの不動

12月28日は 「納めの不動」 です。毎月28日は 「お不動さま」 の縁日を年の

最後の縁日を 「納めの不動  」といい1年の後利益お礼と感謝の気持ちを込

めて参拝します。「不動明王」は密教特有の尊格である明王のひとつで密教

の根本尊 「大日如来の化身」 あるいはその内証 「内心の決意」 を表現した

ものであるとされ、 「お不動さん」と呼ばれ親しまれております。

他には大日大聖不動明王、無動明王、無動尊、不動尊、等があります。

    

                                    
                        京都 金閣寺 石不動尊 

   


                        高幡不動尊

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なまはげ とは

なまはげとは、大晦日の日本を代表する奇習の一つ秋田県の男鹿地方の

「なまはげ]は全国に知られている奇習です。大晦日の夜若者たちが仮想

した「なまはげ」が家々を回り「泣く子はいねがぁ」などといいながら子ども

をさがし、家の者が代わりに謝ったあと「なまはげ」を酒と魚でもてなします。

この行事は元来小正月に行われていたもので子どもの成長や家内安全

豊穣を祈願する習わしです。

        

                悪い子は、いねぇがぁ〜 #秋田 #男鹿半島 #なまはげ

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冬至の食べもの

冬至にはかぼちゃ、小豆粥など食べる風習があります。これはこの日村里を巡って

春を呼び戻すという神の子 「太子」 祀りその供え物を神様と一緒にいただく習わし

からきているといわれます。又「冬至」 には柚子を浮かべた風呂にはいれば風邪を

引かないという伝えがあります。冬至を境に寒さが厳しくなるため冬を無事乗り越え

暖かい春が迎えられるようとの願からこのような食べ物があると思います。

  

        冬至なのでかぼちゃとしめじのスパイス炒め

                   

                               今日は冬至でかつや

         南瓜の一品添えて冬至かな

                                    かななくず人

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冬至とは

暦の上では十二月二十二日が冬至になっておりますが冬至とは冬が去り春が

来る一陽来復の節目といわれます。なにか気候のずれを感じさせられますね。

太陽はこの日南回帰線の真上にあり、北半球では正午の太陽の高さが、最も

低くなります。昔、中国では冬至を暦の起点と考えていたようです。この日を境

にまた太陽の力か復活することから 「易経」 」には 「一陽来復」 という言葉が

記されています。 

  

                     冬至朝焼け

                                                c

                   

                                         冬至の柚子 

          爺々と柚子湯孫の分だけ溢れけり

                                        かななくず人

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